にっかつ撮影所の火災現場で…
こんにちは。廣瀬祐子です。テレビ報道記者を38年やってました。今回は『前回の話』に引き続いて1989年に起きた火災現場からのレポート取材について書こうと思います。 1985年のジャンボ機墜落事故以降、上司から一切現場レポ…
社会部警視庁時代
社会部警視庁時代
社会部警視庁時代
社会部警視庁時代
プロフィール
廣瀬祐子
1982年日本テレビ入社。報道局配属。
官邸、文部省、警視庁、検察庁、警察庁、防衛省、法務省、原子力規制庁等の記者クラブに２６年、デスク・デイレクター含めると３４年の報道記者生活を送る。
最前線で取材を続け、社会的事件や安全保障分野での企画取材や解説を行う。テレビ報道業界の女性記者の草分けと言われ数々の失敗エピソードを持つ。ITスキルの超絶未熟さと生来のおっちょこちょいで周囲に迷惑をかけ続けるが、２０２０年に定年退職。
令和元年には孫が誕生、正真正銘の婆さんである！
夫の赴任を機に福岡で生活。キャリアコンサルタントと産業カウンセラーの資格を取得。